TA08 ネット限定商品も存在します

多数のJOLT PRODUCTS製パーツで、マシンメイクを極めて下さい。
大人の男の子が欲しがるパーツにしてみました。ご注文を、お待ちしています。

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JP-852 TA08用 アルミ製 A14互換品 ●900(完売)
本製品は、キット純正では樹脂製のA14パーツと、互換性を持たせた寸法で、高精度、高強度な
アルミ素材から製作されています。クラッシュで紛失した場合にも、発見しやすいシルバーです。
9個入っているので、スペアに使って下さい。公式レースには使えないカラーに、意図的に製作してあります。
普段の練習走行には、このパーツを使って公式レースでは、純正パーツに交換して下さい。

樹脂製と違い変形しないので、ギリギリまで上下のガタを消す事が可能です。
(そのままだと、ほんの少しだけ上下にガタがあります。)
ガタを消す場合には、内径4ミリ、厚み0.1ミリ程のシムを使って下さい。

※注 カラーの内部に、バリや切子がある場合があります。確認しながら組み込んで下さい。

マシン装着例


JP-853 TA08用 アルミ製 MC10互換品 ●800
本製品は、キット純正では鉄製のMC10パーツと、互換性を持たせた寸法で、高精度、高強度な
アルミ素材から製作されています。クラッシュで紛失した場合にも、発見しやすいシルバーです。
5個入っているので、スペアに使って下さい。公式レースには使えないカラーに、意図的に製作してあります。
普段の練習走行には、このパーツを使って公式レースでは、純正パーツに交換して下さい。
本製品は、純正の鉄製に比べて重量が軽いので、マシンの運動性が少しだけ向上します。

マシン装着例


JP-854 TA08用 カーボンフロントダンパーステー ●1200
本製品は、タミヤ製ダンパーステーより、かなり攻め込んだ設定になっています。
TA08専用ダンパーステーです。3ミリ厚になります。
ダンパーの取り付け位置は、純正オプションのカーボン製に比べて多くなっています。
純正より、1段外側にも設定が可能です。
ダンパー取り付け位置は、寝せれば高速コース&低グリップ路面向きになります。
逆に立てると低速コース&高グリップ路面向けですが、僕の感覚なので、個人差はあると思います。
TA08のシャーシ特性だと、グリップの低いタイヤで、ダンパー位置を立てて使えた方が
戦闘力は高まる傾向だと個人的には思います。(装着するスプリングとの相性があります)
公式レースには使えない形状変更を、意図的にしてあります。公式レースに間違えて
本製品を装着する事が無い様にです。

※アドバイス 当社製 前後カーボンダンパーステーは、TA08キット付属ダンパーで
   前後57ミリにすると、ピストンの位置が前後適正化される様にデザインされています。


マシン装着例


JP-855 TA08用 カーボンリヤダンパーステー & マウントブリッジ ●2800
本製品は、タミヤ製ダンパーステーより、かなり攻め込んだ設定になっています。
TA08専用ダンパーステーです。3ミリ厚になります。
ダンパーの取り付け位置は、純正オプションのカーボン製に比べて多くなっています。
純正より、2段外側にも設定が可能です。
ダンパー取り付け位置は、寝せれば高速コース&低グリップ路面向きになります。
逆に立てると低速コース&高グリップ路面向けですが、僕の感覚なので、個人差はあると思います。
TA08のシャーシ特性だと、グリップの低いタイヤで、ダンパー位置を立てて使えた方が
戦闘力は高まる傾向だと個人的には思います。(装着するスプリングとの相性があります)
公式レースには使えない形状変更を、意図的にしてあります。公式レースに間違えて
本製品を装着する事が無い様にです。

またTA08キットでは、リヤのボディマウントが長く剛性が低いので、リヤボディマウントのブリッジが
セットになっています。タミヤ製の汎用リヤ用ボディマウントが使用出来る様になっています。
(TA08キット付属の物も使えます。)

※アドバイス 当社製 前後カーボンダンパーステーは、TA08キット付属ダンパーで
前後57ミリにすると、ピストンの位置が前後適正化される様にデザインされています。

※注 使用するボディの穴位置に合わせて、ボディマウントの位置をワッシャー等で
   微調整をお願いします。

マシン装着例



JP-856 TA08用 カーボンバンパー抑え ●1500
本製品は、キット純正の樹脂製のバンパー抑えをカーボン化しました。重量の変更は些細だと思いますが
フロント周りのドレスアップと、マシン全体のコーディネイトとして、レーシーな雰囲気を出すのに
必須なパーツだと思います。公式レースには使えない形状変更を、意図的にしてあります。
公式レースに間違えて、本製品を装着する事が無い様にです。

マシン装着例


JP-857 TA08用 カーボンバッテリーホルダー & カーボンバッテリー抑え ●3400
本製品は、キット純正の樹脂製のバッテリーホルダー&抑えをカーボン化しました。
重量はキット標準の約半分になります。(約7グラム)
ラウンドタイプ、角型タイプの一般的な厚みのバッテリーに合わせてデザインされています。
(厚み23ミリ~24ミリの厚みが一般的です)
角型リポを搭載する場合には、重量が軽くなるのでかなり有効だと思います。
またマシン全体のコーディネイトとして、レーシーな雰囲気を出すのに必須なパーツだと思います。
写真の様に、色々な種類のバッテリーに対応する様にデザインされています。

※注 使用するバッテリーの幅に合わせて、バッテリーホルダーの位置を調整して下さい。
   ベルトや、スパーギヤへの干渉に注意して下さい。

※注 使用するバッテリーが厚い場合には、ワッシャー等で高さを合わせて使用して下さい。
   薄い場合には、スポンジ等で対応をお願いします。

※注 バッテリーの前後にスキマが出来てしまう場合には、スポンジ等で対応をお願いします。


マシン装着例



JP-858 TA08用 カーボンステアリングブリッジ ●600
本製品は、ステアリングワイパーの上部を連結するパーツになります。メインシャーシ前部の剛性が
向上するので、ステアリングの反応が向上します。具体的には、マシンが動きすぎた時の修正がしやすくなります。
小さなパーツですが、かなり効果的です。

マシン装着例


JP-859 TA08専用 ハイフィールスプリングセット 4種(各2本、合計8本) 2021年仕様 ●1700(完売)
本製品は、 TA08の車重や、サスアームのレバー比を考慮して最適な硬さに設定されています。
2021年12月の現状では…TA08をセッティング出来るスプリングは、本製品だけではないかと思っています。

本製品は、TA08キットのSSBBダンパー用に開発された新素材のスプリングになります。
ビッグボア対応の全長22ミリのスプリングです。
本製品を装着すると、ただ硬いだけのスプリングやただ軟らかいだけの スプリングとは
異なる印象を受けると思います。走行するマシンで発生している現象を、ドライバーに濃く細かく
上質に伝えてくれる為です。
更に、スプリングの端面加工には、高精度な平面加工がされています。これにより走行中に
スプリングが自己回転しても、プリロードに変化が無い為に車高の変化がありません。
また重要なスプリングの材料には、コシのある特殊な鋼材を使用しています。ダンパーが沈んだ後半に
マシンを蹴り出す高いグリップ感。そして特殊な熱処理の技術の融合がもたらす新しいフィーリングを体感して下さい。

公式レースには使えない様に黒色塗装をしてあります。SSBBシリーズとは、巻き方を反対にしてあります。
意図的に、前記の仕様にしてあります。公式レースに間違えて、本製品を装着する事が無い様にです。

2022年 TA08のセッティングの中心になるスプリングだと確信しています!是非、お試しください。

※注 SSBB ビッグボア系以外のダンパーには、使用出来ません。
   スプリングの内径が、SSBB ビッグボアダンパーの径になっている為です。


マシン装着例


JP-850 TA08用 アッパーデッキ 2.0ミリ厚 ●6200

TA08用 アッパーデッキは、2.0ミリ厚がレーシングラジアル装着車や、速度の低いマシン向け

2.5ミリ厚は、インナーメッシュタイヤ装着車や速度のやや速いマシン向けです。


低いグリップの路面で、グリップの低いレーシングラジアル等のタイヤを装着していて、グリップ剤を使用しない状況下での

使用を想定しています。ニッケル水素&リフェバッテリー比較的速度の遅いモーターでの速度域に適しています。
軟らかいシャーシ特性に相性の良い、TA08用のカーボンアッパーデッキ 2種になります。アッパーデッキを装着すると

マシンが前にグイグイ出る様になり、マシン&ダンパーの細かいセッティングが可能になります。

マシン全体の剛性が飛躍的に高まるので、マシンの総合的な性能が向上します!ハイエンドマシンに近くなる印象ですね。

アッパーデッキがシャーシを強制的に平らにしようとするので前後ベルトテンションの再調整は必須です。

また足回りのセッティングも少しだけ変わります。アッパーデッキはカーボン製ですが、メインシャーシは
樹脂素材ですので
シャーシロールが戻る要素が少ない為に、通常のカーボンシャーシマシンの足周りセッティングより
少しだけ柔らかくなる傾向です。リバウンドも少しだけ多くした方が良い結果になる事が多いです。


マシン装着例


 
※注 純正パーツ T9 スパーギヤカバーパーツは、装着する事が出来なくなります。

付属のステンレス製セットスクリューを、4ミリ~4.5ミリ程出る様に締めこみます。その上にポストでアッパーデッキの
固定する場所を作ります。付属のアルミポストを、最後まで締め込みます。紙等で巻くと傷が付きにくくなります。


JP-860 TA08用 アッパーデッキ 2.5ミリ厚 ●6200

TA08用 アッパーデッキは、2.0ミリ厚がレーシングラジアル装着車や、速度の低いマシン向け

2.5ミリ厚は、インナーメッシュタイヤ装着車や速度のやや速いマシン向けです。

高いグリップの路面で、グリップの高いインナーメッシュタイヤを装着していて、グリップ剤を使用する
状況下での使用を想定しています。リポバッテリー&ブラシレスモーターの速い速度域に適しています。

軟らかいシャーシ特性に相性の良い、TA08用のカーボンアッパーデッキ 2種になります。アッパーデッキを装着すると

マシンが前にグイグイ出る様になり、マシン&ダンパーの細かいセッティングが可能になります。

マシン全体の剛性が飛躍的に高まるので、マシンの総合的な性能が向上します!ハイエンドマシンに近くなる印象ですね。

アッパーデッキがシャーシを強制的に平らにしようとするので前後ベルトテンションの再調整は必須です。

また足回りのセッティングも少しだけ変わります。アッパーデッキはカーボン製ですが、メインシャーシは
樹脂素材ですので
シャーシロールが戻る要素が少ない為に、通常のカーボンシャーシマシンの足周りセッティングより
少しだけ柔らかくなる傾向です。リバウンドも少しだけ多くした方が良い結果になる事が多いです。


マシン装着例



 
※注 純正パーツ T9 スパーギヤカバーパーツは、装着する事が出来なくなります。

付属のステンレス製セットスクリューを、4ミリ~4.5ミリ程出る様に締めこみます。その上にポストでアッパーデッキの
固定する場所を作ります。付属のアルミポストを、最後まで締め込みます。紙等で巻くと傷が付きにくくなります。


JP-861 TA08用 TRF420サスアーム取り付けカーボンプレート 2.0ミリ厚 ●2500(スペアを含めた5枚入り)

もう何も説明はいらないと思います…そうです、シンプルなセッティングが施せます。左右のキャスター調整やバンプ時の
リヤトーイン変化もありません。エキスアパート向けですね。この商品ですが…良くも悪くも、もうTA08では無いです…

シンプルに速すぎるマシンになってしまいます。

※注 当社製 JP-855 TA08用リヤダンパーステーの装着が必須です。
   ノーマルのリヤボディマウントでは、アッパーアームと干渉をしてしまう為です。
   純正プラパーツ A2 A3 の代わりに使用します。


JP-855 TA08用 カーボンリヤダンパーステー & マウントブリッジ ●2800

マシン装着例

※注 フロントダンパーは、そのままで問題ありません。キット付属の長い方の
   ダンパーエンドに交換する方が良いとは思われます。


※注 リヤダンパーは、そのままだと長さが足りません。ダンパーシャフトを長くして対応

OP-1044 Mシャーシ用チタンシャフト 26ミリ ですダンパーシャフトが純正より
   約4ミリ長いです。
   更に長い方のダンパーエンドと交換すれば大丈夫です。細かい調整は必須です


※注 TRF420サスアーム使用時のダンパー長(TA08ピストン)



JP-428 TT-02用 ジョイントグリス(赤) ●500
本製品は、ドライブシャフト、ワンウェイカップ等の金属と金属の接触する駆動部分に塗布する専用のグリスです。


つまようじ等で塗布して下さい。TT-02での推奨塗布場所は、ユニバーサル、デフカップ、アルミプロペラシャフト
オフロード走行使用時のボールベアリンングの内部に最適です。


※注 本製品は金属と金属の接触する駆動部分以外には使用しないで下さい。
   金属パーツ専用です。




JP-429 TT-02用 ミッショングリス(白) ●500
本製品は、樹脂製ギヤとギヤが接触する駆動部分に塗布する専用のグリスです。
つまようじ等で塗布して下さい。TT-02での塗布場所は、ギヤボックス内部のデフギヤの表面とサスアームの可動部です。

※注 本製品は樹脂製のギヤとギヤが接触する部分以外には使用しないで下さい。
   樹脂パーツ専用です。




JP-430 汎用セッティングプレート アクリル製5ミリ厚 ●1700
本製品は、10分の1サイズ ツーリングカー用のセッティングパーツになります。厚さ5ミリの透明な硬質アクリルを使用した
セッティングプレートです。車高5ミリ付近設定時に、イニシャル時のキャンバー角を測定&調整するのに
便利なアイテムです。本製品の形状は、汎用性の高いデザインで製作してあります。このセッティングプレートを使って
正確なアライメントで良く走る設定にしてみて下さいね。
キャンバー角の測定&調整だけでは無く、メインシャーシの反りを取ったりする際にも使用出来ます!

※注 アクリル製ですので、暑い場所に保管すると変形の恐れがあります。ご注意ください。


JP-439 サーボ取付穴用センタリングカラー(2種) ●600
本製品は、汎用のパーツになります。サーボ耳内のスキマを埋めてクラッシュ時のトリムのズレを抑止します

ラジコンを走行させる時にもっとも重要なステアリングフィーリングの向上。そしてクラッシュ時のトリムのズレを抑止します。
金属製と樹脂製の2種類の素材のセンタリングカラーが各4個ずつ同梱されています。サーボ耳のスキマを埋める事が可能です。
金属製は、若干のガタを意図的に狙ったサイズです。オンロード系と、オフロード4WDへの使用を推奨します。
樹脂製は、ガタが全く無くなります。ラジドリ系と、オフロード2WDへの使用を推奨します。




JP-446 タミヤ製ツーリングカー用 テフロンスペーサー 1.0ミリ厚(20枚入り) ●600
本製品は、マシンがロールする際やサスペンションが動く際のストレスが発生するサスピン部分の
摩擦抵抗を少しでも防ぐ為に製作しました。ホイルベースの細かい調整にも使用出来ます。
テフロン素材は、非常に摩擦係数が少ないので、コーナー進入時のサスペンションにかかるストレスを
テフロン素材が良い意味で逃がしてくれて、良く動く足回りに仕上がります。
高精度マシン切削のテフロン製スペーサーです。(外径約7.0ミリ、内径約3.1ミリ)
1.0ミリ - 20個

※注 厚さ0.5ミリも存在します。JP-447になります。細かく調整したい場合向け。


JP-447 タミヤ製ツーリングカー用 テフロンスペーサー 0.5ミリ厚(20枚入り) ●600
本製品は、マシンがロールする際やサスペンションが動く際のストレスが発生するサスピン部分の
摩擦抵抗を少しでも防ぐ為に製作しました。ホイルベースの細かい調整にも使用出来ます。
テフロン素材は、非常に摩擦係数が少ないので、コーナー進入時のサスペンションにかかるストレスを
テフロン素材が良い意味で逃がしてくれて、良く動く足回りに仕上がります。
高精度マシン切削のテフロン製スペーサーです。(外径約7.0ミリ、内径約3.1ミリ)
0.5ミリ - 20個

※注 厚さ1.0ミリも存在します。JP-446になります。細かく調整したい場合向け。


JP-455 タミヤ製TRFダンパー専用 Oリングプレッシャーテフロンシム 0.2ミリ厚(20枚入り) ●600

本製品は、オイルダンパーのOリング格納庫内の微調整に使用します。色々なサイズが存在する
各社ダンパー用Oリングに合わせて本製品でOリングにプレッシャーを与えてオイルの漏れを抑制する事が可能です。
外径約6.0ミリ、内径約3.3ミリのテフロン素材で製作されています。厚さ0.2ミリです。20枚入っています。
テフロン素材ですので、ダンパーシャフトに傷を付けにくくなっています。

※注 厚さ0.1ミリも存在します。TN-383になります。細かく調整したい場合向け。

パーツ装着例


JP-757 強化型ワイドオフセットアクスル プラス4ミリ ●1900
本製品は、マシンにキャンバーを多めに着けた時や、幅の広いボディを搭載した時に出来てしまうボディと
フェンダー部のスキマを付属のスペーサーで調整して、フェンダー部にツライチにする事が可能な製品です。
マシンのフェンダー部の違和感を解消出来ます!

本製品は、高強度の8分の1エンジンオフロードマシン用の材料から製作されています。0.25ミリ厚のシムが8枚付属していて
各部の個体差や、細かいガタに拘るマニアなユーザーさんにも納得していただける商品になっています。
公式レースには使えない形状変更を、意図的にしてあります。公式レースに間違えて、本製品を装着する事が無い様にです。

異なるベアリング距離間の足回りに対応してあります。TRF系のマシンへは、シムを全数に近い枚数を装着する事になると思います。
その他の足回りには、数枚で大丈夫です。ユニバーサルジョイント専用です。ボーンはタミヤ製を使用して下さい。

樹脂製のシムは、ヨコモ製 ZC-S50 5.0ミリスペーサーシムを、OEM供給されています。もっと細かくガタを取りたい方は
上記のシムのご利用を推奨させていただきます。


※注 下記の写真は、プラス4ミリ、プラス8ミリが混在しています。

本製品は、TT-02系、TRF系、WR-02系、GF-01系、DT-02系マシン対応のオプションパーツです。
改造マニアの方へおススメのパーツになっています!






JP-758 強化型ワイドオフセットアクスル プラス8ミリ ●1900
本製品は、マシンにキャンバーを多めに着けた時や、幅の広いボディを搭載した時に出来てしまうボディと
フェンダー部のスキマを付属のスペーサーで調整して、フェンダー部にツライチにする事が可能な製品です。
マシンのフェンダー部の違和感を解消出来ます!

本製品は、高強度の8分の1エンジンオフロードマシン用の材料から製作されています。0.25ミリ厚のシムが8枚付属していて
各部の個体差や、細かいガタに拘るマニアなユーザーさんにも納得していただける商品になっています。
公式レースには使えない形状変更を、意図的にしてあります。公式レースに間違えて、本製品を装着する事が無い様にです。

異なるベアリング距離間の足回りに対応してあります。TRF系のマシンへは、シムを全数に近い枚数を装着する事になると思います。
その他の足回りには、数枚で大丈夫です。ユニバーサルジョイント専用です。ボーンはタミヤ製を使用して下さい。

樹脂製のシムは、ヨコモ製 ZC-S50 5.0ミリスペーサーシムを、OEM供給されています。もっと細かくガタを取りたい方は
上記のシムのご利用を推奨させていただきます。


※注 下記の写真は、プラス4ミリ、プラス8ミリが混在しています。


本製品は、TT-02系、TRF系、WR-02系、GF-01系、DT-02系マシン対応のオプションパーツです。
改造マニアの方へおススメのパーツになっています!






JP-891 可動式ウエイトセット(通称マスダンパー) ●2200
本製品は、アルミポストの外側を真鍮製のウエイトが可動する事によって、走行時の細かなギャップを吸収し
マシンの走行性能を高めてくれる不思議なパーツにです。装着したフィーリングは各自で異なる事が多いので
詳しい記載はやめておきます。かなりマニアックなパーツになります。商品内容は下記になります。

説明ブログ

真鍮製ウエイト 約2.5グラム 2個
真鍮製ウエイト 約3.8グラム 2個
真鍮製ウエイト 約5.5グラム 2個
長さの異なるポスト2種 20ミリ、16ミリ
免震ゴム板 2枚
取り付けビス 2個


※注 取り付けられる穴が無いマシンもあります。各自のマニアックな思考に期待します!

マシン装着例



カーボンタワーバー(タミヤマシン用) 各サイズ
本製品は、ボディからのダウンフォースを受け止める為のアイテムです。ボディマウント間をつなぐ
軽量&高剛性のカーボン製です。装着すると、走行時のボディ取り付け剛性が向上するので
マシンのグリップ感が向上したフィーリングが得られます。
マシンバランスの観点から、前後同時の装着を推奨いたします。本製品を使用する際は
使用されてるマシンのボディマウント幅を実測するのが1番確実です。


※注 TA08には、下記のJP-480(前側) JP-481(後ろ側)を使用

※注 TA08、TB-05には、下記のJP-480(前側70ミリ) 
   JP-481(後ろ側66ミリ)を使用

※注 TT-02には、下記のJP-481 or JP-412を前後(66ミリ)に使用

※注 TT-02で、フロントボディマウントをバンパー上に移動している場合には
   JP-480(前側70ミリ)を使用

※注 TRF-419、420には、下記のJP-480(前側70ミリ) 
   JP-482(後ろ側100ミリ)を使用

※注 M-07、08には、下記のJP-480(前側70ミリ)を前後に使用

JP-480 ボディマウント直径6ミリ用 70ミリ幅 ●1000
JP-481 ボディマウント直径6ミリ用 66ミリ幅 ●1000
JP-482 ボディマウント直径6ミリ用 100ミリ幅 ●1100


マシン装着例



JP-468 JOLT PRODUCTS ロゴステッカー ●500
シンプルなステッカーです。ステッカー表面には、クリヤコートが施されていて
パーツクリーナー等での拭き取りにも強くなっています。